“裏方”としてエンタメを支える側、届ける側になりたい

就職活動でローソンエンタテインメントを選んだ決め手は?
中学生の頃から「エンタメを仕事にしたい」という夢がありました。当時、20歳の自分へ宛てた手紙に「音楽事務所でマネージャーになっていますか?」と書いていたほどで、昔から“裏方”としてエンタメを支える側、届ける側になりたいと思っていました。
当時は知識も少なく、「エンタメに携わる=マネージャー」というイメージしかなかったのですが、調べていく中で、幅広い形でエンターテインメントに関われそうだと感じたのが当社でした。
現在担当している業務を教えてください。
主に演劇やクラシックコンサートのチケットの仕入れや販売を担当しています。
常に3~10社ほどの案件を並行して動かしながら、プロモーション案の提案や、公演に合わせたメール配信の設定、SNS投稿の予約など、情報発信にも関わっています。
また、稽古場の取材や演者インタビューに立ち会うこともありますし、公演当日は会場に入り、電子チケットの対応や当日券の引換など、現場業務を担当することもあります。
好きなことを仕事にして、嫌いにならないかという不安

入社後に成長したと実感したスキルは?
入社当初は、複数の案件を並行して進めることが苦手で、目の前の業務に追われてしまうことが多くありました。
現在は、すべての業務をスケジュールに落とし込み、「1日のTo Do」として整理することで、膨大な情報の中でも優先順位をつけて動けるようになりました。
その結果、物事を順序立てて考えられるようになり、数か月単位で進む受付管理など、長期的なプロジェクトも計画的に進められるようになったと感じています。
華やかなエンタメ業界を支える「静かな本気」を自分なりにどう表現しますか?
エンタメが好きでこの仕事を選んだ分、入社前は「好きなことを仕事にして嫌いになってしまわないか」という不安もありました。ですが、実際に働いてみて後悔したことは一度もありません。大変なことやミスで落ち込む場面はあっても、それ以上に好きな分野に関われているという実感があります。
また、エンタメが好きだからこそ自然と身についている知識を、取引先との会話や提案に活かせる瞬間に、この仕事の面白さを感じています。
少しでも興味があるなら、迷わず挑戦してみてほしい

この会社だからこそできると感じた経験は?
アーティストのライブチケット販売を多く扱っているからこそ、そのアーティストが舞台に出演する際には、音楽ファンを演劇の集客へとつなげるような、ジャンルをまたいだ提案ができます。
また、ローソンと縁のあるアーティストが舞台に出演する場合には、その関係性を活かして会員限定の貸切公演を企画できるなど、当社ならではの経験もしてきました。
最近ではトラベル部門と連携し、ホテルとチケットをセットにした商品の企画・販売も進めています。地方から遠征するファンの方が、宿探しに悩まずライブや観劇を楽しめる環境を用意できる点も、他社にはない魅力だと感じています。
どんな人がこの仕事に向いていると思いますか?
やっぱり、「エンタメが好き」という気持ちは大きな原動力になると思います。
この仕事は、興行の主催者や事務所と向き合うBtoBの側面と、公演会場でお客さまに対応するBtoCの側面の両方があります。人と関わる時間がとても長いので、明るく相手の目を見て話せることや、相手に合わせてコミュニケーションを取れることは大切だと感じています。
少しでも興味があるなら、迷わず挑戦してみてほしいです。
